未来に受け継ぐピアノ音楽の実験・第4期ワークショップ:第2回「bowed piano(ボウド・ピアノ)」

【ご注意】
今期は、新型コロナ感染症対策のため、1回のワークショップの時間が短縮され、14:00〜15:30となります。多少の延長に備えて配信は16:00までと表示しておりますが、ワークショップが終了次第、16:00を待たずに配信は終了いたします。あらかじめご了承ください。



「未来に受け継ぐピアノ音楽の実験」プロジェクトについて

今日の音楽表現の拡張、多様化に伴い、様々な新しいピアノの”特殊奏法”が試みられてきました。弦を直接奏したり、弦に物を挟み込んだり、ブレイスバーを叩いたりするそうした奏法は、その表現上の必然性にもかかわらず、実現する環境が限られています。
本プロジェクトは、この「特殊奏法問題」について、音楽家、研究者、ホール運営者が一つのテーブルに集い、「ワークショップ、演奏会、作品委嘱」「特殊奏法を用いるピアノ作品のリサーチ」「ホールの現状調査、ピアノ管理指標提言」等を行い、合わせてシンポジウムでの発信、資料のアーカイヴ化を行います。 なお本プロジェクトは、アーツカウンシル東京の「東京芸術文化創造発信助成【長期助成プログラム】(芸術創造環境の向上に資する活動)」の助成を受け2018年より実施しています。ホールという場の特性を生かしながら、ピアノ音楽の実験を未来に受け継ぎ、新たな音楽創造の活性化に貢献することを目指します。

特殊奏法(拡張された奏法 extended piano technique)をめぐるワークショップ
第2回 bowed piano(ボウド・ピアノ)
ピアノの弦を糸によって奏するbowed piano。
今回も、3人の作曲家が、本ワークショップの為に練習曲を書き下ろす。
講師:井上郷子、伊藤祐二、三浦明道
予定曲:伊藤祐二、星谷丈生、後藤天によるbowed pianoのための練習曲


主催◉一般社団法人もんてん
協力◉nothing but music、ナヤ・コレクティブ
後援◉日本現代音楽協会
助成◉公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
映像配信◉株式会社わっしょい
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