ジャンルではなく感覚を指針に、心と身体の両方に響く音を探求するアーティスト、Brian Leeds。
カンザスでパンクやメタルを演奏していた青春期を経て、より官能的で触感的なダンスミュージックの世界へ。
Huerco S 名義では、ローファイで再構築的な手法と独特のユーモアを携え、デビュー作 Colonial Patterns でダンスフロアと曖昧な境界空間を行き来するサウンドを提示。
その後、Huerco S や Pendant 名義でクラブを離れたアンビエント作品へと展開し、瞑想的かつ抽象的なリズムと音景を創り出す。
自身のレーベル West Mineral Ltd. では、ビートレスから高速テンポまで、既存のダンスミュージックの枠に収まらない作品を発表。
常に“泥を掘り起こし、再構築し、文脈をずらす”姿勢で、感覚と感情の地平を切り拓き続けている。
FFKTではHuerco S.によるライブセットとLoidisによるDJセットの異なる2つの世界観を体験できる貴重な機会となる。