田中純
バリトン
J教授: 田中 純 Jun TANAKA(バリトン)
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。デトモルト国立音楽大学、パダーボルン国立総合大学にて研鑚を積む。ドイツ各地で歌曲リサイタル、教会音楽、オペラ等の演奏活動を行う。第二回国際ブラームスコンクール(ハンブルク)で、最高位受賞。帰国後、ドイツ歌曲、宗教曲のスペシャリストとして、数多くのコンサートに出演。ヴォルフ歌曲全曲演奏に取り組み、すでに、ゲーテ、メーリケ、アイヒェンドルフ等200曲以上を発表している。また、日本歌曲の初演、オペラ、ミュージカル出演も精力的に行っている。オペラ「仏陀」のタイトルロール出演は、全国各地で数十回に及ぶ。CDは、大中恩歌曲集「はにかみ・はぎしり」「月曜日の詩集」、ファウエム ミュージック コーポレーション制作日本歌曲第9集で、平井康三郎、柴田南雄歌曲をリリース。2002年〜2004年滋賀県高校生音楽コンクール、2003年第7回J.S.G国際歌曲コンクール、2007年〜2021年全日本学生音楽コンクール大阪大会の審査員を務めている。近年、多くの著名作曲家から絶賛を博し、共演も数多い。現在、京都女子大学名誉教授。日本シューベルト協会、日本音楽表現学会各会員。