独学の作詞家アーティスト Aza Lineageとして知られるDana Bernardはジャマイカはキングストン7地区のオーガストタウンで、
共に10代であった両親の元に生まれ、祖母が家長という大家族の中で育ちました。
’Serious Gold’という彼女の従兄弟達がオペレートしていたサウンドシステムのお陰で幼少期からレゲエやダンスホール音楽の影響を受けていた上、90年代のケーブルTVの放送によってHip HopやR&Bがジャマイカに入って来るとアザは忽ちそれらの音楽ジャンルに心を奪われました。「私の音楽スタイルは、レゲエにダンスホールにHip HopにR&B、そしてレゲエ・リヴァイバルにサウンドシステム文化を融合させたもの」
16歳の時にアザは初のスタジオ録音を体験します。
ニューヨークのサウンドシステムへのダブプレート録音という形で、そのダブプレートは狙い通り現場を盛り上げました。
その後アザはキングストンを離れチューラーニーに引っ越し観光業界でエンターテイメント担当としての仕事を数年間経験。
キングストンに戻ると同じホームタウン出身で才能ある若者達の集まりで自分達をライネージ・ファミリーと呼ぶ同志達とリンクを強くし、アザの才能に気付いていた彼らは、彼女が音楽を職業とすべく本格的に取り組む事を奨励し支援してきました。
このチームワークはキングストン11地区ウォーターハウスの伝説的なプロデューサーKing Jammyへの出会いへと発展させる結果になりました。サウンドシステム文化のパイオニア達への是認と支持を歌った彼女の楽曲「Sound System」でオーディションに合格したのです。同曲は2019年4月22日にKing JammyとAza Lineageの初のオフィシャルシングルとしてビデオと共にリリース。
今年King JammyとAza は「Rule The Sound」と「Chikiwawawoi」のシングルをリリース、待望のアルバム『Rebel Daawta』はこの秋にVP Recordsからリリース予定です。