野村萬斎

野村萬斎

狂言師

1966年4月5日生 B型 東京都出身。 祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。 重要無形文化財総合指定者。3歳で初舞台。東京芸術大学音楽学部卒業。 「狂言ござる乃座」主宰。 国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマの主演、舞台『敦-山月記・名人伝-』『国盗人』など古典の技法を駆使した作品の演出、NHK『にほんごであそぼ』に出演するなど幅広く活躍。 各分野で非凡さを発揮し、狂言の認知度向上に大きく貢献。現代に生きる狂言師として、あらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。 94年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。 芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞、芸術祭優秀賞等、受賞多数。18年、演出・主演舞台『子午線の祀り』で毎日芸術賞千田是也賞を受賞。作品は読売演劇大賞最優秀作品賞にも輝いた。 21年、観世寿夫記念法政大学能楽賞、22年、松尾芸能賞・大賞受賞。 2002~2022年3月 世田谷パブリックシアター芸術監督を務めた。東京藝術大学客員教授。 2021年4月より石川県立音楽堂邦楽監督、公益社団法人全国公立文化施設協会会長。