Niklas Winter
Guitar
1969年フィンランド、トゥルク生まれのジャズ・ギタリスト、作曲家。1985年から1990年にかけてトゥルク音楽院、90年半ばに名門バークリー音楽院でギターを学び、1999年以降、リーダーとして9枚のアルバムを制作している。
ケニー・ホイラー(tp)やラーシュ・ヤンソン(p)等数多くのミュージシャンとのレコーディングやライブ経験があり、自身のデュオ、バンドプロジェクト等も精力的に行う。
London Jazz Festival, Pori Jazz Festival, Tampere Jazz Festival, Copenhagen and Aarhus Jazz Festivals, Orta and Nuoro Jazz Festivals, Turku Music Festival Viapori Jazz Festival、横浜ジャズプロムナードなど、世界各地で演奏活動を行い2000年からは、フィンランド放送協会(YLE)のテレビ・ドキュメンタリーの音楽も担当、ユヴァスキュラ大学でギター講師も務めている。
2000年に自身のジャズ・レコード・レーベル、Abovoiceを設立し、現在18枚のリリースがある。レーベルは2003年、アンドレ・スメリウスのアルバム『Kaira』でフィンランド・ジャズ・グラミー賞を受賞、その他Young Arts Award, Aboa Price, Western Cultural Award by Svenska Kulturfonden等の様々な受賞歴もある。
最新のアルバムは2023年1月15日にリリースとなった「Graduale」このアルバムは、彼のオリジナル曲と、カルテットと合唱のための編曲で構成され、メロディーはフィンランド最古の楽譜である『グラデュアーレ・アボエンセ』から使用されている。
2023年の日本公演は2019年以来4年ぶりの来日。