ILLUHA

ILLUHA

Live

東京在住の伊達伯欣とコリー・フラーは、2006年、共通の友人でありコラボレーターでもあるChihei Hatakeyamaを通じて、フラーが東京のOpitopeのライヴに招待された時に出会った。 当時は別々の場所に住んでいた2人(伊達は東京、フラーはワシントン州ベリンガム)は、2008年に伊達が初めてパシフィック・ノースウエストを訪れた際にコラボレーションを開始。 ニューヨーク12Kより4枚のフルアルバムをリリース。 坂本龍一とTaylorDeupreeとの共作「Perpetual」など、日本、アメリカ西海岸ツアーなどを敢行し、ライブパフォーマンスに定評がある。 2023年よりドラマーに山本達久が加入し、「Tobira」を12Kからリリース。 FFKTでは、デュオによるアンビエントなライブセットを行う。 伊達 伯欣(ダテ トモヨシ) 3歳までブラジルのサンパウロで生まれ育ち、現在は千葉県成田市に在住。アコースティックでオーガニックなサウンドにデジタル処理を加えた、ブラジルの暖かさと日本の繊細さを併せ持つようなオリジナリティの高いミニマルミュージックを創り出す。ロック、ジャズ、ポストロックなどの影響を受けながら、1998年にエレクトロニックミュージックの制作を開始。 2003年、畠山千平(Kranky, Room40)とグループOpitopeを結成し、日本のレーベルSpekkから高い評価を得た1stアルバムHau(2007)をリリース。2008年、ソロ作品として1st『Human Being』(Flyrec)を、2011年2nd『Otoha』(Own Records)、2022年には11年ぶりの3rd『438Hz As it is, As you are』(LAAPS)をリリース。伊達は、東洋医学と西洋医学を統合したアプローチを実践する医師であり、救急医療と腫瘍免疫の研究を経て、2014年より調布市で西洋医学と漢方を併用する診療所「つゆくさ医院」を開院。執筆・ラジオ放送もおこなっており、eleking、クーヨンなどの雑誌にて連載。著書に『からだとこころの環境』(eleking-books)、花粉のしおり(つゆくさ文庫)。 音楽:http://tomoyoshidate.work/ つゆくさ医院:https://tsuyukusa.tokyo/ コリー・フラー 米国で生まれ、日本の田舎で育ったコリー・フラーは、現在東京を拠点に活動する音楽家、マルチメディア・アーティスト。いくつかの異なる文化の間で育ち、幼少期には広範囲を旅したため、地理、海、そして内と外の空間感覚がフラーの音楽の主要な構成要素となっている。彼の作品は、加工され繊細に処理された楽器、エレクトロニクス、フィールドレコーディング、その他の音源で構成された無限の細部からなるゆっくりとした緩やかな音楽であり、独特のメランコリーやエモーションを兼ね備えています。フラーは、ソロ・アーティストとしての活動に加え、他のアーティストとのコラボレーションも貴重なものであると感じています。12kのIlluhaとしての活動で知られる彼は、一連のリリースやツアーでミュージシャンの坂本龍一、テイラー・デュプリー、サイモン・スコット、ステファン・マチュー、マーカス・フィッシャー、畠山千平らとコラボレーションしているほか、ビジュアルアーティスト、振付師、ファッションデザイナー、詩人、映画監督、建築家や無数の分野のアーティストとコラボしています。