西村 悟

西村 悟

声楽(テノール)

日本大学芸術学部音楽学科卒業、東京藝術大学大学院オペラ科修了。 声楽を丹羽勝海、川上洋司、Yoko Takedaの各氏に師事。 第36回イタリア声楽コンコルソ・ミラノ部門にて大賞(1位)を受賞。 2010年、文化庁新進芸術家海外派遣員としてヴェローナへ。 2011年、第17回リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクールにて第2位、並びに審査委員長特別賞を受賞。第80回日本音楽コンクールにて第1位、並びに聴衆賞を受賞。 2013年からは大野和士指揮水戸室内管弦楽団とブリテンの「ノクターン」、山田和樹指揮スイス・ロマンド管弦楽団とメンデルスゾーンの交響曲「讃歌」に出演する。「第九」では佐渡裕指揮ケルン放送交響楽団、PAC兵庫県立芸術文化センター管弦楽団、ドミンゴ・インドヤン指揮新日本フィルハーモニー管弦楽団、そして大友直人及び秋山和慶指揮東京交響楽団で共演する。 小林研一郎指揮名古屋フィルハーモニー管弦楽団とヴェルディ「レクイエム」、高関健指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とベルリオーズ「ファウストの劫罰」、パスカル・ヴェロ指揮仙台フィルハーモニー交響楽団「蝶々夫人」などに出演する。 大野和士指揮バルセロナ交響楽団との共演でメンデルスゾーン「讃歌」のソリストを務めヨーロッパ・デビューを果たし、現地の有力紙「La Vanguardia」にて高評された。 オペラでは「ラ・トラヴィアータ」アルフレード役をはじめ「蝶々夫人」「仮面舞踏会」「ルチア」「魔笛」「夜叉ヶ池」等に出演。2017年3月にはびわ湖プロデュース・オペラの沼尻竜典指揮「ラインの黄金」にローゲ役で出演し絶賛された。 平成25年度五島記念文化賞オペラ部門オペラ新人賞受賞。第23回出光音楽賞受賞。藤原歌劇団団員。